おっさん、FF14をやり直してみる 4 ～週末の回想録 3国序盤ID～

タイトル見てわかる通り、ネタバレ注意である。

リムサロミンサ、グリダニアへ向かい、各国要人へ親書を渡し、とうとうID。

詳しい描写は無し。クエ中に気になった所を書いていこうと思う。

まずはサスタシャ浸食洞。

サスタシャ洞窟前にいた他の冒険者ＰＴ。老人とお孫さんペア。イジルドールとアリアヌだった。後にクリスタルブレイブに参加してくれるキャラだね。ここで初対面だったんだなぁ。爺さん、斧持ってるよ。

んで、アヴィール（もといエッダの）ＰＴ‥‥．

エッダにポーション買いに行かせて、渡した金が少なかったから多く買えなかったエッダに、「お前の金で買え！」と切れてるアヴィール。

ケアル使えないエッダ（ヒーラー？）

馬鹿笑いして便乗してけなすリアヴィヌ。

そんなグダグダＰＴの様子を無視してまだ見ぬ栄光を見据える相談役気取りのパイヨ・レイヨ。

ひっでぇPT.

あと気になったのがエーテリアル装備についての説明（あの、背景がピンクとか緑色の装備）。

「元の持ち主が命を散らせたとき、放たれたエーテルが装備に宿ったもの」

とのこと。

‥‥知ってた？

序盤のダンジョンもＮＰＣと行けるようになったんだ。せっかくだからこっちで行ってみよう。

ダンジョン内は、まあ無難に済ましたので割愛。

サハギン族出てきた。海賊、自業自得、以上。

まあ、この海賊団、末路がねぇ～（笑）。イアイア。

次はグリダニア。タムタラの墓所。「最後の群民」ってちょこちょこ他のクエストでも登場する連中だよね？たしか、古城アムダプールでも妖異召喚して問題起こしてたのこいつらだし。

どこで覚えた妖異召喚‥‥。

あと最近だと暁月の２４人レイドのクエで、出てきたのもこの信徒だったし。

まあ、主人公怖がられて当然かもね、彼らから。‥‥というか敵対者から。

NPCと行くとダンジョンのボスムービーも、気兼ねなくゆっくり見れるからいいよね。初見時、ムービー観ようとしたら他プレイヤーが戦闘開始して、慌ててイベントスキップしたよ‥‥。

だから以後は初見時、だいたいムービーはスキップしていた。

イベント観て初めて知ったんだけどさ、このボス、名前が絶対王ガルヴァンスって名前だったけど、別人だったんだね。単にこの人の遺体を依り代にして妖異を召喚しただけだったみたい。

初見だと妖異についての世界観がわからなかったからこの辺の知識があやふやだったけど、２周目だとしっかり頭に入ってくる。

妖異召喚＝依り代。

これが２周目のいい所。

クリア後にグリダニアに戻ると、エッダPTが解散していた。リーダーが死んで、ヒーラーのエッダが責められ、PT解散。ろくな発言をしている奴がいない。失敗を一人に押し付け非難するだけ。むしろ全滅しないのが幸いだったね感。

カッパーベル銅山

ここ、シンプルになったなぁ～。爆弾処理もなくなったし。増援とかも無くなった。

‥‥僕最初やった時、ここ色々注意されたよ。

ボス２のギミックわからなくってボム倒しちゃって‥‥。

ボス３の時増援出て来たからそっちを攻撃しちゃって‥‥。

「そいつは攻撃しないでください」

「ボスを狙って下さい」

の一言。ただの忠告なんだけど、けっこうショックだった記憶がある。なんか、忠告なのに怒られているような気になってしまった。

このへんのシンプル化は、同じように思うビギナーも多かったからなのかな。

ウルダハに戻ると、ひと騒動の後サックレッド登場。で、暁の血盟への勧誘。

詳しい話をモモディへ聞きに行くと。エッダ登場。

死んだリーダーは婚約者だったとのこと。

良かったね、彼死んで（超失礼かつ不謹慎だけど正論だと思う）。

修行をし直してまた冒険に出るというエッダ。

前向き。逆にちょっと怖い。

こんな前向きな彼女が‥‥ねぇ？

とりあえず今日は終わり。