おっさん、FF14をやり直してみる 6 ~週末の回想録~ 暁の血盟加入から初蛮神討滅まで~
2周目人の気になったセリフ
ウリエンジュ 神暦期より
「七の月散り 七の陽昇りしとき、天の理乱れ 地に臥せし骸轟かん‥‥」
霊災=鏡像世界の統合ってのは初期から設定あったのかな?
地に臥せし骸=ゾディアーク?
霊災は7つまで起こることは想定されていた?
呼び出された砂の家。ベスタ―ベイ‥‥エーテライト設置してもいいんじゃないか?
砂の家でミンフィリアから暁の血盟の説明を受け、加入。
ミンフィリア。ただの組織のリーダーで終わると思っていたよ‥‥。
途中離脱後、戻ってくると思っていたよ‥‥。
(まあ、逆に戻ってこないで、ああなったからこその、今の人気かもしれない)
せっかくなので砂の家探索。
アレンヴァルドがいた。変な夢に悩み続けた結果ここに連れられてきたとか。
その側には女エレゼンのオリと、男ミコッテのア・アバ・ティア。
かれらが、よくアレンヴァルドが言っていた人達だったんだな。こういう外見だったんだ。
タタル
「きーれいな おーはなーは こーいの はーじまりー
わーたしーの こーころーも はーじ、けるのー
べきッ! ドキッ! バキーン!」
初期の頃から前衛的でした。
キャンプ・ドライボーンで蛮神に関すると思われる事件が発生しているとのことで、サンクレッドと派遣される。
聖アダマ・ランダマ教会でマルクズというフードの男と話す。
サンクレッド曰く、
「どこかで見たような‥‥」
まあ、こんなとこに「こいつ」いるとは思わないだろうね。
あれこれあってイフリートと対峙。「すでに外の神の祝福」があるからテンパートにならなかった、と言われても当時は{?}だった。
ミンフェリアも、光の戦士だけがテンパートにならない理由は不明って言ってた。
討滅戦もNPCと行けるんだ。で、メンバーは暁の○○、と。
ミンフェリアへの報告が終わるとサンクレッドがぼそり。
「テンパートは極秘裏に処分される」
とのこと。
初見時、ここで、テンパート問題の深刻さが頭に植え付けられたよ。
もう、蛮族とはどちらかが滅びるまで決着は訪れないだろうなって思ってた。
これを平和裏に解決に導くなんて人物が出てきたら、歴史に名が残る偉人中の偉人だと思う、うん(笑)。
この一連のクエで、個人的に、初プレイ時のサンクレッドのポンコツ感が記憶に残っている。
善良な女司祭を疑う。
囮作戦大失敗。
誘拐された人も、作戦参加者も犠牲になり、新人(主人公)の身も危うかった。
まあ、本人もその失態を気にしてたからこそ、後にラハブレアに唆されるという伏線だったのかもね。